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初心者コレクターによる、競争切手展に出品するリーフの作り方 伝統郵趣コレクション編
並製、カラー139ページ、定価2,500円(税別)
内容は、大きく「リーフ編」「ノウハウ編」の2編から構成される。


「リーフ編」著者:吉田敬氏が初めて作成したコレクション「ドイツクラシック」の第1回から6回までの全リーフを16in1でフレームの並びで見ることができるようにレイアウトしている。細部を見るというよりは、コレクションの展開をつかむことを目的としている。

「ノウハウ編」
伝統郵趣のリーフ作り17のQ&Aと題して、次のような項目に回答がされている。
  • 初めての出品でリーフ作りに慣れていないので、16リーフ作るのがやっとだと思います。ワンフレーム部門のコツを教えてください。
  • 伝統郵趣作品を作りたいと考えています。でも全くイメージが湧きません。まず何をしたら良いですか?
  • 伝統郵趣の「展開(プラン)」は額面順が良いですか?それとも発行順が良いですか?
  • リーフの横一段の展示内容は、同一の切手にした方が良いですか?フレームについてはどうですか?
  • 製造面だけ、もしくは使用面だけで、伝統郵趣作品を展開しても良いですか?
  • どんなサイズのリーフを使ったら良いですか?
  • どのような紙をリーフ用紙に使ったら良いですか?印刷手段は?
  • リーフ作りに適したソフトウェアを教えてください。
  • 展示リーフのヘッダには何を書いたら良いですか?リーフのヘッダやフッタに横線を引いた方が良いですか?
  • 切手の展示にハウイドマウントを使いたいのですが、何に気をつけたら良いですか?
  • カバーの上下には何を書いたら良いですか?
  • 横に細長い外信カバーやフルシートのようにリーフに収まりきらないマテリアルはどのように展示したら良いですか?
  • 郵便史では使って良いとされる、汚れたカバー、ダメージのあるカバー、脱落カバーは伝統郵趣では使わないほうが良いですか?
  • 伝統郵趣のタイトルリーフには何を書いたら良いですか?
  • 審査員は私のコレクションの珍しいマテリアルをちゃんと見つけてくれますか?
  • 良い伝統郵趣部門の審査員の見分け方
  • 主題の選定


    推薦の言葉
    これまでのHow To″本ではリーフ単位での切手やカバーのレイアウトや説明文の記述について触れてはいても、フレーム単位や作品全体での構成から論じたものは無かったと記憶しています。リーフの作り方はプレゼンテーションに関するものとして論じられることはあっても、トリートメントの観点からの考察が十分ではなかったとも言えます。(中略)本書はリーフ単位でのレイアウトの改善と書込み技術の向上という視点で参考にすることも可能であり、さらにフレーム単位で作品構成のバランスについての指針とすることもできるでしょう。(佐藤 浩一氏)

    本書には豊富な作品実例の図版が掲載されているのみならず、後半に実戦的かつ多角的なQ&Aが提示されていることも大きな特徴です。そこには執筆者自らが、試行錯誤して得たノウハウが満載されており、読者はそれを踏まえて実践するだけで、迷うことなく効果的な作品づくりの域に到達できるのですから、これほど有難いものはありません。本書を存分に活用することで、一人でも多くの方が素晴らしい競争作品を作り上げられることを願っています。(池田健三郎氏)

    書評
    郵便切手評論家・池田健三郎 「郵便學のすゝめ」

  • ・ 定価
    2,700円(税200円)
    ・ 販売価格

    2,700円(税200円)

    ・ 購入数